ユウヤs>>要するにマリオのスプライトの下のブロックの判定をしてやればいいわけです。マリオの座標をMX,MYとします。 調べたいのはマリオの下の座標なので、マリオは16*16ドットだから調べる場所はMY+16となります。 BGを調べるにはBGGETを使います。ここで注意するのは調べる座標系フラグです。BGの状態を入れる変数をBGCだとします。すると、BGC=BGGET 0,MX,MY+16,1 にするとマリオの下の部六の状態を調べられます。最後の1はBGレイヤーの座標か、ドット単位の座標かのフラグなので、後者の機能にするにはフラグを1にしましょう。それとできるだけマリオの四隅を判定するとよいでしょう。左上はマリオの頭判定1、右上はマリオの頭判定2、左下は床判定1、右下は床判定2 など あと壁判定はMX,MY+8←左の壁判定 MX+16,MY+8←右の壁判定 このような感じ...