以前に当たり判定ライブラリを自分で作った時は「USEのみ&単独で実行したらサンプル」の方式を採用したのですが、実際に自分で使う時の事を考えると、多分コピペで持ってきます。 理由は、一番は1ファイルだけに抑えて管理をシンプルにしておきたいからです。 (例えば、1ファイルに収まらない時点で専用プロジェクトが必要になるのが確定するなど) あとは、他のプログラムを動的に読んで使ってることで、それが更新された時に勝手に挙動が変わるのを避けたいからや、別スロットは参考プログラムの置場所や便利ツールの使う場所とかでも消費するのでなるべく空けておきたいから、などです。 あとは単純に、別スロットとの連携がメンドクサイのもあるかもしれません………(-ω-)