先に、ゲームでやろうとしてる事の説明です。 このゲームでは食べ物を取ると、アップしたスコアの数をスプライトで表示させつつ、何かしら色を付けて、何かしらの動きをさせます。 写真ですと「+3」という黄色い数字が上へ登ります。登りきったら消えます。 で、この写真では一つだけですが、同時にいくつも出して動かしたいかもしれませんし、色も黄色だけじゃなくて複数種類作って、動きも減った時は逆に落ちるような動きにしたいです。 ってなことをやろうとしたら、フラグとか配列で管理してメインループで処理したら作れないことは無いですが、面倒ですよね。 このスプライトに対して「ちょっと今から、黄色で60fかけて上へ登ってよ!」って指示を出して後はやってくれたら便利です。 それができるようになるのが、「スプライトにコールバック関数を付ける」機能です。