自分は「放棄」という言葉を「永久的に権利の行使をしない」だと思ったんですよ。 ところが、実際には放棄が出来ないということであれば、仮に「権利使わないよ!」宣言したとしても まだ著作者に権利は存続しているわけですから、言葉を覆して「やっぱ権利つかう!」ってなることも 十分にあり得ると思うんですよね。 そこで、「放棄に等しい」とするのは間違ってるのではないか?と私は考えたわけですが、いかがでしょうか?