明らかに左右よりも奥行きが長くても描いた本人が「立方体」と言えば立方体になるのが一点透視なのです。 ただし、他のオブジェクトも描く場合にはその立方体と合ったものにする必要があります。 本来ならばどこから見ても円形に描かれるはずの球もこのような明らかに奥行きが長い立方体に合わせて描くと円形にならなくなってしまいます。