本家と違ってポイントの集計・保存機能はありませんが、CPUの思考ルーチンと名前はそのまま移植してあります。カードの枚数の増加、最大8人まで対応、無駄にダイアログによる解説付き、あたりが追加点です。 ダイアログで漢字を表示するのにCHR$()を羅列するのは見栄えも長さもよろしくないので、文字列中で「バックスラッシュ+文字コード」とすることで表示できるようにした定義関数がありますので、ご自由にお使いください。