SPLINKすると、リンク先(親)スプライトの位置にSPFOSで指定したX、Y、Z値(相対位置)をそれぞれ加算した値が実際の表示位置になります。もし、SPFOS指定値が管理番号0からの相対位置であれば、リンク先管理番号に管理番号0を指定する必要があります。