周波数と温度の対応は実際に測定した値を使って校正したほうがいい。 いろいろな理由でずれるので、理論値はあまり意味ないし、 実際に作ったあと、3DSとの通信がしやすい周波数を探る必要があると思われる。 分圧は…本当はオペアンプかなんかでレベル下げてインピーダンス下げたほうがいいけど、それでたぶんいける。 3DS側はDC供給されてるので、カップリングコンデンサを忘れずに。両極性の電解か、大き目のフィルムあたりで行ける。 あと周期を計測すればいいけど、きれいな矩形波は得られないし、ノイズものってるのでどううまく計測するかが腕の見せ所。 使いたい温度領域に合わせて555の発信周波数も変えないといけないかもしれない。