プログラムの記述は、エディット画面で行います。 下画面の一番下の「EDIT 0」と書かれたボタンで切り替えます。 1,2,3というボタンも並んでいて、それぞれ別のエディット画面に切り替わります(スロットと呼びます)が、普段は0を使います。 ダイレクトモード(オレンジ色の「DIRECT」というボタン)で「RUN」と打ち込んでENTERキーを押すか、スタートボタンを押すとスロット0に書かれたプログラムを実行します。もう一度スタートボタンで停止です。