DIM SA15[3] SA15[0]=-60 SA15[1]=200 SA15[2]=150 を先に記述すれば、エラーは無くなります。 因みにSPHITSP(0,1)はスプライト管理番号の0番と1番の衝突判定をします。 0番と15番で判定してないため、衝突することはなく、0が表示されて正しいです。