よくよく考えてみれば、風があるのに、風向・風速が分からなければ、空気抵抗や失速を考慮した制御ができないことに気がつきました。 そのようなわけで、添付のとおり、風向・風速を表示するようにしました。公開キーは私のプロフィールをご参照ください。 なお、同時に、失速基準対気速度を200km/hから180km/hに落として失速しにくくし、エンジン最大推力を強化しています。逆噴射パワーはエンジン最大推力の25%に設定しているので、必然的に逆噴射パワーも向上し、空母甲板上で停止しやすくなります。