とくちゃん> 葉脈標本作ろう!→水酸化ナトリウムがない→作るか→電気分解しないと…→電池は交換めんどくさい→電源装置作ろう(今ここ)→部品無いから買おう それは「問題解決の無限後退」という重要なテクニックのひとつですね。 とくに、大喜利の締め切り直前とかにこの無限後退技術を使う場合、それは「現実逃避」という、よりレベルの高いテクニックに昇華します。 (ちなみに、職業プログラマのほとんどはこの「現実逃避」に長けています。) おそらくその才能の萌芽は、入試まで一週間しかないのに、テレビを見たりミーバースを見たりといった重要な優先事項がありすぎて、勉強に手を付けられない状態で発生します。 入試を控えたみなさんは、突然この技術が身につく可能性が高いです。がんばってください。 我々も 3 月の納期に向けて、これから現実逃避を多用することになるでしょう。