私も熟知はしてないのですが頑張って補足してみますと、セーブしてできるのはただの「1枚の画像ファイル」です。 ファイルによって使い方は決まってないし、決めることもできません。 GRP0やSPやBGというのは、プログラムを動かす時の「画像の置き場所」です。どんな画像ファイルでも、どこにでも置けます。 スマイルツールのSPの場所で描いたとしても、セーブしたらただの画像ファイルで、次に読み込む時はSPでもBGでもGRP0でもどこにでも好きな場所に読み込めます。そもそも、プチコン側は前と同じ場所だったかすら判別できてないはずです。 という感じですが、ピンと来ますでしょうか? (GRP0とSPの関係はもうちょっと複雑なのですが、省略します)