スプライト以外、矩形以外での当たり判定を行いたいというのであれば座標を元にした判定は有用ですが、スプライトで矩形による当たり判定を行うならば専用命令を使う方が速度も利便性の面でも上ですね。 基礎知識として知っておくということに関しては意味はありますが。 矩形ではなく見た目通りの判定に拘るならば当たり判定用のGRPを用意するという方法もあります。