すいません、前に書いた内容を後々考えてみたらちょっと間違ってたので削除しました。 当たり判定ですから、座標の数値でデータ文を参照するのが先ですよね。 Y座標はRESTORE命令で読み込むデータ文の位置を指定してからREAD命令でY座標の数値分の回数読み込んで、X座標は読み込んだ行のDATA文の文字列からMID$()で指定してやれば目的の文字列を取得出来ると思います。 あとは取得した文字列で判定処理してやればSPやBGの当たり判定と同じ様な事が出来ると思います。