withoutというのは「~が無い」(with=と一緒に、out=その外)なので「A without B」は「Aなのに、Bが無い(ので困る)!」という意味です。  「There is not Bs」「No Bs」「Bless」も同じです。  これはプログラムの勉強に限らず、英語を読んだりヨーロッパ系の外国語を覚える時にも使えるので、まとめて覚えておきましょう。  「前置詞 単語Aや文章A」や「接続詞 単語Aや文章A」は「単語Aや文章Aが、前置詞や接続詞で…」と訳せばいいんですね。