これもヘルプには元画像サイズとあります。つまり横のピクセル数と縦のピクセル数です。W,Hというのは英語のwidth(ウィドス、幅)とheight(ハイト、高さ)の頭文字から来ています。 画像がらみのプログラムをしているとよく出てくる言葉なので、イヤでも覚えます。 ここでは16×16のマスが横に二つ、縦に三つ並んでるようなので、32,48で良さそうです。 あと、原点X,原点Y,アトリビュートというパラメータがありますが、ヘルプで[]で囲ってあるパラメータは省略してもかまいません。飛ばします。 まとめると、ここのSPDEF文は、こう書くことになります。 SPDEF 0, 160,464, 32,48 これでうまく行くかな?多少ズレるようなら値を少しずつズラしてちょうど良くみえるまで調整してください。