Aはアトリビュート(属性)の意味だと思うのですが、このデータはマップツールが生成したデータに含まれる感じで実際のマップデータ(BG)自体に含まれる情報ではないのです。 なので利用する場合、マップツールで作ったマップをロードする際にこのA情報を配列に読み込んでおき、それを参照する形で利用する事になります。 以前作ったサンプルに一応このアトリビュートを使ったものがあるので参考になりそうならしてみてください。僕の活動の12月30日にある「スマイルツールのマップエディタで作ったマップを使った大型サンプルです」のやつです。