基本的に1セットとして設定したい処理などを@ラベル名とRETURNで挟んで、「GOSUB @ラベル名」で呼び出すサブルーチンを作りたいときなんかに使います。 あと、前作のmk2までだとGOSUB命令とセットでしか使いどころが有りませんでしたけど、3号だとDEF~END命令で設定した自作関数から処理結果を返す場合にも使いますよね。