仕組みは以上です。後はセーブ時にルールに従って文字列化し、ロード時に読み取って情報を復元するだけです。 ロード時の解析は、ルールはシンプルですがプログラムにすると結構やることが多いので、混乱しそうならあらかじめ手で紙に書いてアルゴリズムを把握しておくと良いかもしれません。 基本的にINSTRやMIDを駆使して気合いで地道に読み進めていく形になります。