で、ここからが配列です。 "OTOMO$[3]=INU@SARU@ONI@OTOMOLV[3]=3@5@63" 配列は、セーブする時に [要素数] を変数名の末尾に付けるルールにしています。DIMで宣言する時と同じ表記です。ロードする時は、[]が付いている事で配列であるのを判断して、中の数字で要素数を判断します。 =の右が値なのは普通の変数と同じですが、区切り文字で区切りながら要素数だけひたすら繰り返します。 次の変数との境目も区切り文字ですので、あらかじめ調べた要素数だけが頼りです。