セーブ処理の実装って、需要あるわりに自分で設計も作り方も考え出さないといけないから、意外と難易度高いんですよね。 遊ぶ側は「セーブ、ピッ」ってワンタッチで出来るからなおさらそう感じると思います。 セーブしたいものによってやり方が全然変わってくるのもネックですね。