一番手っ取り早いのはやはりヘルプ3の書き方だと思います。 パターン736は4コマの歩行アニメなので、 SPANIM 0,"I",30,736,30,737,30,738,30,739,0 としてやると、てとてと歩き出します。 30と736〜739が交互に出てるのは、30フレームの間パターン736を表示、30フレームの間パターン737を表示…ということです。 のろいなと思ったら30を20とか10とか減らし、早いと思ったら40とか60とか増やします。 60で1秒、30で0.5秒、6で0.1秒の待ちになります。