自分の場合、デフォルトのスプライトの大きさを考慮しながら素材を作ることが多いです。大きさが16×16ドット以上の絵をスプライトにする場合は、「SPDEF」を使うと便利です。 【使用例】 N=1 SPDEF N,0,100,64,128 SPSET N SPOFS N,100,100 SPDEFの数字を変えてみると、自然に命令の意味が分かると思います。