GETBUF(OFST) の関数です。 まず前提として、このプログラムはキー入力を、サイズ16の配列 BUF[16] に保存して覚えています。 ただし16回入力されたら終わりでなく、17回目は配列の先頭を上書きして使います。で、また順番に右へ進み、たくさん入力があっても永久にぐるぐる回して保存し続けます(これがリングバッファです) 今BUFのどの位置に保存しているかを、POSという変数で覚えています。 このGETBUFは、今の位置から数えて左に一つや、左に4つ戻った位置の配列の値を楽に取得するための関数です。