注意しないといけないのはSPANIMによる自動処理のためフェードアウトとフェードインが連続する場合には誤動作防止のためにはサンプルプログラムにようにWAITを入れた方が良いです。 DEF内にWAITを入れなかったのはせっかくのバックグランド処理であるため勿体ないと感じたためです。 フェードインとフェードアウトを時間をおかずに連続処理する機会もあまりないと思うので必要な方はFADEIN、FADEOUTのDEF内の処理のENDの前の行にWAIT TMを入れてください。