なるほど、隠れたスプライト(表示座標のX,Yが同値)の管理番号を空ける処理を入れることで管理番号を使い切らないようにしてるんですね。 スプライトならスクロールやアニメも簡単ですし、データ構造を90度回転させる処理なんかも入れたら使い勝手良さそうですね。