確かに、全世界共通であることは大切ですが、同時に「誰でも簡単に使える」ということも大事な条件ですので、暗号的な方法はその条件に合わないため、使用するのは不可能だと思われます…。 自動で変換してくれる機能を付けたりすれば、知識が無くても使えるとなりますが、今回の計画ではごく一部の記号や数字を使うだけで、基本的には文字を使わずに済むようにするのが目的ですから、パッと見て通じない手段は「手書きの部分(←上のイラストの右下)」で、操作する人が考えて使う場合のみになります。