りょうまさんの言うように@〜のものがラベルになって、ラベルは目印のようなもので、そのラベルの位置に、GOTOやGOSUBなどを使ってプログラムを飛んだり、RESTOREなどを使って、次に読み込むDATAの位置を指定したりする為に利用します。 なので、そういう時に出てくるものだと思ってプログラムを読めば、そんなに難しくないのでわかるんじゃないかと思います。 始めは知らない事も多くて憶える事が多いと感じるかもしれないですが、一つ一つわかるようなれば、いきなり全部憶える必要もないですし、がんばってください。