プチコン3号はmkIIとは異なり、下画面の外側5ドットはタッチ座標を認識できないのと上画面と下画面の大きさが異なるためタッチされた絶対座標をマウスポインタの座標にするのではなく相対座標にする方がオススメです。 相対座標はタッチ座標を1フレーム前との変化量を見てその変化量の分だけマウスポインタを動かします。 要するにノートPCのタッチバッドに近い感じです。 相対座標であればマウスホイール的な操作も可能になります。