A=A-12については、Aが12以下の場合、-の値が帰ってきます。 PRINT以外には・・・うーん、なにかあったかな?あと、PRINTは 「?」でも使えます。便利ですよ。 文字列型は、A$を=でつなげて、好きな文字を""で囲むだけです。あとはPRINT A$でA$の中身が表示されますよ。