んで、ツララさんに続いて代入について。 代入とは変数に値を入れることです。たとえばA=5ならAは5、A=100ならAには100が入ります。ここで注意するべきことは、A(数値型)には文字列("あああ"など)が入らないということです。もしAの中に文字列を入れたいのならAの後ろに$をつけて、A$にすることで文字列を入れることができます。んで、この代入をうまく使えば、計算もできます。A=5+7みたいに。計算の記号は+(足す),-(引く),*(かける),/(わる)があります。もちろん変数同士の計算もできます。A=A+5とすると、元々のAに5がプラスされます。次に文字列型の変数ですが、こちらは文字、つまり""で囲った文字しか代入できません(例外あり)。こちらは""で囲めば何でも入りますが、"だけは入りません。こちらも計算はできますが、+しか使えません。続く