スロットの1〜10行目までを読み、スロットに「次の一手を制御する部分」の存在とIDを判断しています。 本体は、ENTRYに続くIDを元に、 {ID}_INIT、{ID}_MES$、{ID}_ACTを必要なタイミングで起動しています。 {ID}_ACTが「次の一手を制御する部分」を制御する部分です。じゃんけんでは 「0〜2」(グーチョキパー)を、蛇ゲームでは「UDLR」(上下左右)を返却する実装になっています。 さて、猫で遊んで頂いて有難うございます。310版はおかっぺさんとのコラボと、銀猫モードで遊びの幅が格段に広がるので、そちらも試していただけると幸いです。 猫は色々実験していたら、現在の形になりました。色々な方に遊んで頂いて本当ありがたいです。 作らないアイディア投稿は、とりあえず3ヶ月継続を目標にダラダラ書いていきます。こちらも構っていただけたら幸い。