アルゴリズム対戦と書きましたが、すこし分かり難いので、以前のれいさんの言葉を借りて「プログラム同士を戦わせる」と表現しなおす事にします。 この習作は「基本的なゲームの実装部分」と「次の一手を制御する部分」で分けて作った「じゃんけんゲーム」と「蛇ゲーム」です。 「次の一手を制御する部分」は、スロット番号に依存しないプログラムで実装できます。 複数人でプログロムを持ち寄り、アルゴリズムの優劣を競う事を視野に設計をしました。 じゃんけんも蛇ゲームも「次の一手を制御する部分」のサンプルに、特に説明書をつけていません。必要が無い訳ではなく単純にサボってしましました(^^; 画像は蛇ゲームです。分かり辛いですが、複数人の蛇を同時に対戦が出来ます。