プログラムの神髄は、ロジックです。 簡単に言うと内部処理ですね。 本当に難しいのは、内部処理で、そこで使われる命令は、極めて限定されます。 対してBGやSPは、表面の処理ですね。 もちろん、表現を豊かにするために、難しいことは確かです。 でも、本質はこっちじゃない。 例をあげると、将棋ですね。 恐らく将棋の表現は難しくはない。 けれど、人間を相手にするコンピューターのロジックは、それこそ世界最先端レベルの難しさなのです。 逆に考えれば、テキスト表記でも、ロジックさえしっかりしていれば、面白いゲームができます。 何か、良いアイデアはないですか? あるなら、ロジックを考えてみませんか?