1ドットの対処は、VSINC 1の位置をWENDの直前にすれば解消すると思います。 90毎の出来事は、1秒の許容誤差が±0.5秒であることから、15フレーム毎にハード時計からソフト時計への更新を行うことでユーザが使用可能なCPU時間を増やすこと(推測)と、時計の基本クロックとVSINCの基本クロックの微妙な差によって発生する事象と思われます。 最初の1秒弱表示されない件は、待ち合わせ前に表示するようにすれば、改善されると思います。最初の動かない時間を余計な処理と感じなければですが・・・あるいは、初回は回転の途中から始めると言う方法もあるかもしれません。