【プログラム・基本編】 ・バランス調整に使いそうな重要なパラメータは全て変数にまとめて、プログラムの最初に並べておく。  → 探さなくて済む、つづりも確認しやすい。1つになっていればバランス調整もそこだけ変えれば良い。 ・「DEBUG」という変数をプログラムの最初に作っておき、開発中専用の機能はIF DEBUGで囲む。  → 切る時はDEBUG=0にさえすればいいので、気軽に開発用機能を追加できる。 ・細かいデバッグ機能をON/OFFしたい時は、それぞれに切り替え変数を作る。  (例)SW_FAST_END'すぐ時間切れにする、SW_MUTEKI'無敵にする ・今の行数や引数で受け取った値をダイアログに出すデバッグ用命令を用意しておく。デバッグ時はこれを使って、プログラムの挙動を追う。