【プログラム・応用編】 ・「TIME UP」の文字や食べ物を食べた時の「+3」など、スプライトに独立した動きをさせたい事がよくあったので、UnityのGameObjectやScratchのスクリプトのように「スプライト」に「関数」をくっ付けて、自動で動いてくれる仕組みを用意した。呼びたいスプライトの番号と関数名、引数を長い文字列に保存しておき、毎フレームCALL命令で呼び出すのが基本の仕組み。  (私のぷこにゃーのゲームですと「SPCALL」で検索してかかる所です)