これで基本的な説明は全て終わりました!(たぶん) 最後にちょっとTMPファイルについて説明しておきます。 TMPファイルはSBMAP_TMPというファイル名で、公式ツールでも作成しているものと同一です。 PUCHI-MAPでは、このファイルが存在すると起動時に自動的に読み込もうとします。 (もちろんキャンセルしても問題ありません) そしてツール終了時には、必ずこのTMPファイルを作成して終了しようとします。終了時の保存もキャンセルすることが出来ますが、その場合は一応もう一度終了の確認をしてから終了することになります。 またメニューで左ボタンを押した時に作成されるTMPファイルもこれと同様です。 このようにTMPファイルを利用することで素早く保存や復元が出来るので、作業中はTMPファイルをメインに扱う、という感じでも問題ないかと思います。