全ての値の変更は即座に上画面にも反映され、マップのどの範囲に値が設定されたかを確認出来ます。 またL(またはR)ボタンを押しながらBGキャラ一覧ドラッグするとEDIT画面同様に選択ではなくスクロールさせることが出来ます。 他にも、L(またはR)ボタンを押しながら左右で表示レイヤーの切り替え、上下で表示レイヤーのALLとの切り替えなども出来ます。 またL(またはR)ボタンを押しながらレイヤーの数字タッチするとレイヤー表示をトグル式に切り替えることが出来ます。あまり使うことはないと思いますが特定のレイヤーを表示したい場合などに活用してみてください。 これでアトリビュートモードの説明は終わりです。 正直、この機能はプログラムと併用しないと意味が無いので、和からにうちは使わないで無視しても問題ないと思います。ただそのうちサンプルで使い方の例など出せたらと思っています。