中央下部にはアトリビュートを変更するためのパネルが表示されています。 アトリビュートの変更はビット値、または値の二通り用意されています。下に並ぶ8コのマスをチェックすると数値を2進数のビットとして選択する事が出来ます。選択内容は数値にも反映されます。アトリビュートは0〜255の1バイト(8ビット)なので8コのチェックが用意されています。 その上には数値欄があり、ここをタッチすると数字(10進数)で変更する事も出来ます。変更した内容はビットの方にも反映されます。 どちらでも好きな方でアトリビュート値を設定してください。 ※ただし始めにも書いたように、もし公式ツールの方でファイルを開きたいときは、この値は必ず0か1にしておいてください。(チェックは一番右だけ)