既存の処理は、そのまま引き継いでいます。したがって、変な日本語のままです。(変えた方が良い場合はご連絡お願いします。) 追加したのは、 1)100の桁と10の桁を1の桁同様2種類にしました。2)ユーザ指定は「#n(N:0~7」で行います。 の2点です。 nの指定方法は、nを2進数に変換して、各ビットが、100の桁がbit2、10の桁がbit1、1の桁がbit0のように対応し、数詞がつくことで読みが変化する桁に0、変化しない桁に1を指定します。それを10進数に変換してnとします。例えば、「回」の場合は0を、「セット」の場合は4を指定します。