・記録時に、音長が確定していないために、記録時と再生時に、発生する音長が異なります。 ・MMLの記号に対応するボタンをタッチ後、△、▽で数値や文字を変えることが出来ます。 ・記録方法は、1)チャンネルやテンポなどの設定値を変更、2)記録/停止をタッチ(記録開始)、3)鍵盤をタッチ(オクターブ<、とオクターブ>でオクターブ変更)、4)記録/停止をタッチ(記録終了)の手順になります。 ・プログラム実行中は、チャネル毎に記録されます。CHさくじょで、指定チャネルの記録を削除します。 ・保存・読込が出来るのは、1つのファイルだけです。ファイル名は、「MML_TST_TXT」です。