軽く説明。 アトリビュートというのはBGキャラに対して割り当てるデータみたいな感じです。プログラムではそれを利用することでマップツール上で当たり判定のBGキャラを変更出来たりプログラムの判定が楽になったりします。 下画面では選択したBGキャラに対してアトリビュートの数字を設定する事が出来ます。割り当てられる数字は0〜255までです。 公式ツールではこの数字に0と1しか使ってなく、1は移動不可能のフラグとしてのみ利用しています。(なので×のチェックのみ) 僕のツールでは、せっかくある数字なので255まで利用できるようにしました。ただ0と1のみ使えば公式と互換があります。 (1が公式ではXの付いてる歩けない場所) 上画面では実際のアトリビュートがどの辺りに反映されているかを見ることが出来るので、これをみればどの辺が辺り(情報)があるなどが分かると思います。