・(※)関数や命令に与える引数は、任意の場所を省略できる。但し、省略されると受けとる側でエラーになるものも多い。ユーザ定義命令でも省略出来るが、省略されたか否かを関数内で判別する方法がないので、活用のしかたがない。 LOCATE X,Y: LOCATE ,25 【たぶんバグ編】 ・DEFで定義した引数の型と、呼び出す側の引数の型は、一致していなくても特にエラーにならない。実行時には呼び出した側の型の変数としてそのまま処理される。DEF内での使い方で矛盾が出なければそのまま正常に実行される。矛盾があるとその時点でエラーになるが、場合によってはプチコンの挙動が怪しくなる。 DEF FUNC X# ? X# END FUNC "あいうえお" 以上です。