もう解決したようですが、コメントします。 TOUCHのX、Y出力はグラフィックの座標になり、LOCATEのX、Y入力はコンソールの座標になります。 説明書30の「BASIC基本仕様」の表示関係にあるように、グラフィックページは 上画面400×240ドット 下画面320×240ドット コンソールページは 上画面50桁×30行 下画面40桁×30行 になります。 従って、1文字の大きさは、8×8ドットになっていると考えられます。(割り算で求められますね) よって、X、Yそれぞれ8で割れば求められます。 ただし、上画面と下画面では、横幅が違いますので、表示させたい位置によって、Xの値にその差を足してあげる必要があります。