ちなみに僕が新しい言語を目にしたときによくやるのは、まず命令表などに一通り目を通します。内容がわからなかったり命令自体の名前(スペル等)は覚えなくてもOKです。ただ気になった機能があったら面白そうな機能があるなーっと心の中には留めておきます。 あとは実際にプログラムをしていて問題(わからないこと)があったときに、そういえばどっかで見たことあるような気がするなぁ、みたいな感じになれば、また命令表を見に行きます。 これに慣れてくると、始めは気になったときに命令表を全てまた見る感じだったのが、だんだん命令表の真ん中あたりに会ったような気がした、みたいに少しずつ答えに近づくのが早くなります。 まあ後は同じのがずっと出てきて何回も見て打ってれば、嫌でもその命令は覚えてしまう、みたいな感じですね〜