ボタンをグラフィック以外(スプライト、BG、コンソール)で作るならば当たり判定のみグラフィックを使うのが最も簡単です。 各ボタンと同じ大きさで透明グラフィックを表示すればいいのです。 例えばボタンの左上の座標が20,40でサイズが横40、縦30だとするとGFILL 20,40,59,69,RGB(0,0,0,8)のようにします。最後の数字を8の倍数で指定すればGSPOITで32種類のボタンを判別可能です。(最大で32768個のボタンをIF文を使用せずに判別可能) 作るのが一番簡単なのは各ボタンの色を変えてグラフィックで作ることです。