確認プログラムは、あまりに不親切なので、わかった事を報告します。 (推測のため、今後仕様変更があるかもしれません。特に1項。) 1)プチコンは、フレームの最初に、物理ボタン(?)の状態を確認し、その状態を同一フレーム間保持する。 2)機能ID=0の時、1項の保持している状態を返す。 3)機能ID=2の時、前フレーム時の状態が0で、現フレームの状態が1の時、現フレームの間1を返す。 4)機能ID=1の時、3項に加え、押し続けているとBREPEATで指定した時間が経過する毎に、1フレームの間1を返す。 5)機能ID=3の時、機能ID2と逆に、前フレーム時の状態が1で、現フレームの状態が0の時、現フレームの間1を返す。 以上です。