喋った言葉を認識させるには、
1.波形を分析して日本語であれば50音+濁音半濁音に分解する
2.分析した結果を元に、単語が含まれていないか単語を網羅したデータと照らし合わせる
3.助詞にあたる区切りを検出して、主語や述語などの関連性を調べる
4.そのデータを使い、プチコンに結果を返させる
…と、単純に考えてもとてつもなく難易度の高いプログラムを作らなければなりません
市販の音声入力ですら、まだまだ誤認識が多い事を考えると、どれくらい難しい事かを想像できるでしょうか?
1そうだね プレイ済み